2ページ目 | 未分類の不用品回収だより | 不用品回収のことならクリーンクルーにお任せください。

一冊でも多く収納したい!文庫本を本棚に入れるコツ

つい気になった作品を買い足していくうちに、いつの間にか本棚に本が入りきらなくなったという経験はありませんか?
特に持ち運びしやすい文庫本は、気づいたら量が増えすぎて本棚だけでなく机の上まで溢れたままになっていることも。
しかし、普段使っている本棚もうまくスペースを使えば、これまでよりも多くの文庫本を収納できますよ。
今回は、文庫本を一冊でも多く収納するテクニックをご紹介します。

続きを読む

遊ばなくなったおもちゃはどうすれば?子どもに優しい、おもちゃの処分方法

子どもが使うおもちゃは成長するごとにどんどん増えていき、収納場所がないと悩んでいるお母さんはとても多いです。
中にはせっかく買ったのに、子どもが気に入らずにほとんど遊んでくれない物もおもちゃ箱に入ったままになっているものもあるでしょう。
まだ使うことができるおもちゃは、新しい貰い手を見つけてあげましょう。
今回は、子どもに優しいおもちゃの処分方法をいくつかご紹介します。

続きを読む

衣替え、終わりましたか?服の断捨離で選びやすい・使いやすいクローゼットを作ろう

服を収納しておくクローゼットは、常に使いやすく整理していますか?
クローゼットの中が散らかっていたり、どこに何が入っているのか把握できなかったりすると毎朝服を探すのに時間がかかってしまいます。
さらに、クローゼットを整理することでデッドスペースを減らして、よりたくさんの衣類を収納できますよ。
今回は、選びやすく使いやすいクローゼットの作り方をご紹介します。

同じ長さの服で並べる

まずはクローゼットの中に入っている全ての服を出して、同じ丈の長さで分けていきましょう。
同じ長さの服をまとめておくことで、クローゼットの下の部分にできるスペースが均一になりデッドスペースを減らせます。
Yシャツ、セーターなど服の種類ごとに分けて収納している人も多いですが、そのままだと服の丈の長さがバラバラで下の部分の収納スペースが少なくなります。
そこでおすすめなのが、同じ長さの服で分けたら次に同じ系統の色ごとに並べてハンガーにかけていくこと。
こうすることで、色の偏りがわかりやすくなり似たようなデザインの服を間違って買ってしまうリスクが減ります。
服の種類でまとめずに丈の長さごとに並べて、ハンガーにかけていきましょう。

ハンガーパイプの上にも収納スペースを作る

クローゼットの内、天井から床までの縦の空間を3つに分割することで、より効率的に衣類が収納できます。
ハンガーパイプよりも高い位置にあるデットスペースは、使用頻度の低いものを収納する場所として使いましょう。
上に棚がない場合はつっかえ棒2本を並べて設置して、その上に収納ボックスを置くと簡単に収納スペースを作ることができますよ。
マフラーや帽子、冠婚葬祭用のカバンなど、デイリーユースしないものは上にまとめて収納しておきましょう。

クローゼット下には引き出しケースを設置

ハンガーにかける衣類を丈の長さごとに収納することで、下のデッドスペースが階段のようにいくつかの段ができます。
その高さに合わせて引き出しケースや透明ケースを設置し、こまごました靴下やハンガーにかけないセーターなどを収納しましょう。
また、収納ケースに入れるときは衣類を縦に入れていくと、重ねて収納するよりも中に何が入っているのか一目で確認できますよ。

よく使う小物はハンガーにかける

スカーフやネクタイなど、毎日使う細いものは、クローゼットのどこに入れたか迷子になりやすいです。
そこで、使用頻度の高い小物は衣類と一緒にハンガーにかけておくのがおすすめ。
スカーフやネクタイ用の専用のハンガーを使うほか、クローゼットの扉裏に100均で購入できるハンガーかけを設置して、そこに掛けると見失わず選びやすいです。
よく使うバッグは一番大きなバッグの中に、それよりも小さいバッグをマトリョーシカのように収納すると、場所をとらずコンパクトに収納できますよ。

まとめ

衣替えはクローゼットの中を整頓する絶好の機会です。
着なくなった服を断捨離したら、その後にクローゼットの収納方法を見直してみましょう。
限られたクローゼットに衣類を効率よく収納するには、デッドスペースを減らす工夫が大切。
どこに何が入っているか一目でわかる、使いやすいクローゼットを目指しましょう。

食器棚の断捨離で捨てるべき食器、のこすべき食器

ファッションとして足元を華やかにする靴は、色々な種類があり流行が移り変わる度に買い足している人も多いですよね。
靴は思いのほか場所をとる上、狭い玄関にある靴箱はスペースも狭いため、気づいたら靴箱に入りきらない状態になることも。
靴も必要最低限のものを残しておくことで、自然と自分に似合うファッションが定まり無駄な物が減っていきますよ。
そこで今回は、断捨離する靴の基準をご紹介します。 続きを読む

古着を売る前に確認しておきたいポイント3つ

着なくなった古着がクローゼットの中に眠っていませんか?
古着によっては需要があり、高値で売れるものが紛れているかもしれません。
せっかく古着を売るならできるだけ高く売って、ちょっとした臨時収入にしたいですよね。
そこで今回は、古着を売る前に確認しておきたいチェックポイントを3つご紹介します。

続きを読む

液晶テレビって水拭きしていいの?デジタル家電のお手入れで気をつけたいポイント

日々進化するデジタル家電は非常に精密で、お手入れ方法を間違えると故障したり寿命が縮んだりする原因になってしまいます。
その中でも特に汚れやほこりが溜まりやすい液晶テレビは、液晶部分をきれいにしようと水拭きをする人もいるでしょう。
しかし、精密なデジタル家電を水拭きしても問題ないのでしょうか?
今回は、デジタル家電のお手入れで気をつけたいことをご紹介します。

続きを読む

もしかして不要?トイレにスリッパが置かれている訳とその役割

最近、自宅のトイレをおしゃれなインテリアにする家庭が増えてきました。
それに合わせ、トイレの景観を損ねるからとトイレスリッパを置かない派も増加してきているのをご存知ですか?
しかし、トイレにスリッパを置くのは日本のこれまでのトイレ事情や、衛生面などの深い理由があるのです。
今回は、トイレにスリッパが置かれている理由とその役割についてご紹介します。
続きを読む

お風呂の鏡についたウロコ汚れを落とすには?

きれいに掃除をしているつもりでも、いつの間にか白いウロコ汚れが気になってくるのがお風呂場の鏡。
このようなウロコ汚れを落とそうとスポンジなどでこすっても、きれいに落とし切れず鏡に自分の姿が映らない状態になってしまいます。
お風呂を清潔できれいに見せるためにも、鏡についたウロコ汚れをすっきり落として輝きを取り戻しましょう。
続きを読む

引っ越しのときに最後までダンボールに入れてはいけないもの3つ

引っ越しに慣れていない人は、ダンボールにどんなものを詰めていいのか悩んでしまうこともあるでしょう。
とりあえず引っ越し先に持っていくものは、何でもダンボールに詰めてしまおうとするのは危険。
中にはダンボールに入れることで、引っ越し後に困ってしまうものもあります。
そこで今回は、引っ越しのときに業者や自分が困らないよう、ダンボールに入れてはいけない3つのものをご紹介します。
続きを読む

断捨離したいけど捨てづらい…そんなときは「古着回収サービス」におまかせ!

古くなって着なくなった衣類は、意外と処分の方法に困ってしまうもの。
一点ずつオークションに出品するのは手間がかかりますし、中古買取り業者に依頼しても値段がつかないものは引き取ってもらえない可能性があります。
しかし、最近では複数の企業を中心に「古着回収サービス」を実施しており、たとえ汚れがある古着でも回収してもらえる便利なサービス。
今回は、そんな古着回収サービスを行っている企業をご紹介いたします。
続きを読む